こんにちは。
今日は、解体前の片づけを実施しました。
本格的な工事(解体工事など)計画を、12月14日(水)設計士と現場確認する予定です。
また、今回のプロジェクト支援者の方が、土俵をつくる場所を見学されました。今後のスケジュールや、どんな土俵をつくるのかをお話しさせて頂きました。これからも活動の経過をお伝えしていきます。
よろしくお願いいたします。
NPO法人相撲リージョナル館山イノベーション
太田 雅巳
こんにちは。
今日は、解体前の片づけを実施しました。
本格的な工事(解体工事など)計画を、12月14日(水)設計士と現場確認する予定です。
また、今回のプロジェクト支援者の方が、土俵をつくる場所を見学されました。今後のスケジュールや、どんな土俵をつくるのかをお話しさせて頂きました。これからも活動の経過をお伝えしていきます。
よろしくお願いいたします。
NPO法人相撲リージョナル館山イノベーション
太田 雅巳
クラウドファンディング達成・成立、本当にありがとうございました。
これからが、本当のスタートになります。館山に土俵をつくるプロジェクトを進めていきます。
今日は、房日新聞社(地元新聞)の取材を受けました。土俵をつくる場所や今後の活動について話させて頂きました。
本格的な工事(解体工事など)は2023年1月からになります。これからも活動報告や新着情報をお伝えしていきます。
よろしくお願いいたします。
NPO法人相撲リージョナル館山イノベーション
太田雅巳
NPO法人相撲リージョナル館山イノベーションの太田です。
皆様、本当にありがとうございました。
ご支援者様をはじめ、情報の拡散にご協力いただいた皆様、団体様などすべての皆様に心から深く感謝申し上げます。
皆様のご支援・応援で、『相撲をしたい』子どもたちの声に応えるために、館山に土俵を! この気持ちが通じ、目標金額に達しました。
171名(代理支援者を含めると200名)にも及ぶご支援者様の「夢」「期待」に胸がいっぱいと同時に、責任の重さを感じております。
ここからは、『プロジェクトの実行(土俵をつくる)』という重大な任務を私たちNPO法人プロジェクトチームは行います。
これからも、引き続きNPO法人が実施するプロジェクトの進行を見守りください。
まずは『お礼』を述べさせてください。 本当にありがとうございました!
そして、ここからは土俵つくりに向けて引き続きよろしくお願いいたします。
2022年11月30日
NPO法人相撲リージョナル館山イノベーション 一同
「だん暖たてやま」に、NPO法人の取り組みについて、掲載されましたので、一部抜粋してお知らせします。
出典:リンク先
去る11月12日、成田市中台運動公園相撲場で千葉県小中学校体育連盟主催の千葉県中学校新人体育大会が開催されました。
館山中学校・相撲部は、本大会で団体戦2位に輝きました。
↑金メダルが欲しかったようです。↓でも、ニッコリです。
『館山に土俵を!』をスローガンに活動するNPO法人相撲リージョナル館山イノベーションの皆様の活動に対し、相撲をしたい子どもたちの声に応えるために、応援メッセージを送ります。
相撲は日本の文化に深く根ざし、いつも人々の生活とともにあった相撲。相撲を通して礼儀作法を学び、心身を鍛え、相手を思いやる。日本の心が全て相撲にあると私は思います。
地域の方々に見守られながら、未来ある子供達が夢や目標に突き進める環境作りを整えていける様に応援メッセージを送ります。
元大関・琴奨菊こと 年寄 秀ノ山和弘
2022年8月下旬、館山の子どもに会いました。とても笑顔が素敵な子です。
その子どもが相撲をやりたいけど、やる場所がない。これを聞いた時、驚きました。
子どもたちが、やりたいことに取り組めない、諦めなければいけない、悔しい思いでいる。
子どもたちに、そんな思いをさせたくありません。
相撲の普及は、どの地域でも簡単ではありません。
館山市に土俵をつくる活動、少しでもでも相撲を身近に感じてもらえる取り組みと思います。
子どもたちのために、新しいことにチャレンジする、このNPO法人の活動を応援しています。
力士 阿武咲奎也
今年の6月5日、千葉県館山市塩見海岸での【館山どすこいクリーン作戦】に協力させてもらいました。
今、子どもが少なくなっているなかで、どうしたら相撲に興味を持ってもらえるか難しい問題です。
その課題に「挑戦する・挑戦していく」素晴らしい取り組みです。
相撲の普及は、そう簡単ではありませんが、様々な角度から相撲を捉えて進めていくことを応援したい。
これからの館山での相撲普及活動、頑張ってください!応援しています。
阿武松部屋 年寄 不知火匡也
千葉県館山市で、日本の伝統文化に触れながら、身体と心を育てるプロジェクトがあります。
相撲の普及活動を基本としながら、伝統文化や体験活動を同時に行う活動をしています。
それは、類似のものが他には見られなく特色の1つで素晴らしいことです。
その最初の活動【館山どすこいクリーン作戦】に協力させて頂きました。館山の海辺を皆で掃除し、きれいになった砂浜で相撲の体験を行う。
相撲の経験がない、相撲をしたことがない子どもたちや、地域の人たちと笑顔で交流ができました。
何かをゼロからつくり上げていくことは、とても大変ですが、やりがいがあると思います。
これからも、日本には相撲がないとだめだという気持ちをもち、相撲の文化を一緒に守っていきましょう。
NPO法人相撲リージョナル館山イノベーションが行う活動を応援しています。
阿武松部屋 師匠 阿武松健二
私自身も相撲を始めたきっかけは、通っていた小学校に土俵があったからです。
土日になると相撲クラブの子供たちが稽古をしていて、それを見て興味がわき相撲を始めました。
私の人生の大半は“相撲”です。相撲をやっていたから、日本中、世界中の人たちと触れ合うことができ、現在に至ります。
相撲は日本古来の伝統的な文化であり競技です。世界に誇れるものだと私は思います。
未来ある子供たちに本物の土俵の上で相撲を取れる環境を作る今回のプロジェクト。
私も微力ならが応援いたします!
皆様もぜひご協力いただければ幸いです。
力士俳優
元・東桜山
田代 良徳