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応援パートナー募集公開

安房相撲クラブ ご協賛のお願い|応援サポーター募集中!


【100年後の未来へ、「土俵のあるまち・安房」を共に】

私たち「安房相撲クラブ(NPO法人 相撲リージョナル館山イノベーション)」は、館山市を拠点に活動する地域密着型の相撲クラブです。
2023年何もないところから地域の皆さまのご支援のもと、本物の荒木田土の土俵を作るところから始まりました。
その後東京大学様はじめ多くの方々の協力で屋根をつくり、
現在、地域の子どもたちが礼儀・力・挑戦心を学ぶ「相撲の拠点」として、活動の輪が広がっています。

私たちについて – 安房相撲クラブの取り組み

私たちについて – 安房相撲クラブの取り組み

本格的な荒木田土の土俵と屋根を、ゼロから手作りで実現

東京大学の協力で屋根設置

「わんぱく相撲房州場所」初開催(安房広域)

初出場のわんぱく相撲大会で全国大会出場の切符を獲得!

田植え体験など、地域文化との融合イベント開催


ご協賛金の使い道

  • 遠征費(交通費・宿泊費・食費)
  • 出稽古や交流費
  • 土俵・用具の整備費用
  • 合宿施設・シャワー室などの設備整備費用

協賛プラン

個人の方へ(応援サポーター)

ご協賛金額特典内容
5,000円以上協賛番付にお名前掲載(ニックネーム可)、活動報告書送付(希望者)
10,000円以上のぼり旗にお名前掲出、SNS・HPでのご紹介
100,000円以上上記すべて+横断幕にお名前、地域イベントへご招待(希望者)

法人の方へ(パートナー協賛)

ご協賛金額特典内容
50,000円 協賛のぼり旗に貴社名掲出、SNS・HPにて紹介、活動報告書送付
100,000円 協賛上記+段幕掲出(貴社名入り)、イベントご招待
500,000円以上上記すべて+パンフレット・ユニフォームへのロゴ掲載、屋根ステッカー掲出、ネーミングライツのご相談も可能

【ともに築く、土俵と地域の未来】

私たちは「相撲を通じた地域再生」「子どもの健全育成」を軸に活動しています。
ゼロから始めたこの挑戦を、今後さらに広げていくために、
地域企業の皆さまのお力添えを、ぜひお願い申し上げます。


申し込み・支払い方法

📨 お申し込みフォーム
個人の方(応援パートナー)https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeceQ6rW1dkxoJ6sUUzF4uzLpKmb0DuhsVqy923DImIVJSR7g/viewform?usp=dialog
法人の方へ(パートナー協賛)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScDXm6vXwsU5MScx6BVDCpq4PATYiaR4yTKdwa0LCqsbQyzBA/viewform?usp=dialog

💰 お振込先
千葉銀行 館山支店(店番号224)
口座番号:普通 3709226
口座名義:特定非営利活動法人相撲リージョナル館山イノベーション

🧾 領収書発行可:上記お申し込みフォームで指示ください


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Donation 活動報告

【プロジェクト目標支援金額達成】皆様ありがとうございます。

NPO法人相撲リージョナル館山イノベーションの太田です。

皆様、本当にありがとうございました。

ご支援者様をはじめ、情報の拡散にご協力いただいた皆様、団体様などすべての皆様に心から深く感謝申し上げます。

皆様のご支援・応援で、『相撲をしたい』子どもたちの声に応えるために、館山に土俵を! この気持ちが通じ、目標金額に達しました。

 171名(代理支援者を含めると200名)にも及ぶご支援者様の「夢」「期待」に胸がいっぱいと同時に、責任の重さを感じております。

ここからは、『プロジェクトの実行(土俵をつくる)』という重大な任務を私たちNPO法人プロジェクトチームは行います。

これからも、引き続きNPO法人が実施するプロジェクトの進行を見守りください。

まずは『お礼』を述べさせてください。 本当にありがとうございました!

そして、ここからは土俵つくりに向けて引き続きよろしくお願いいたします。

2022年11月30日

NPO法人相撲リージョナル館山イノベーション 一同

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館山市広報「だん暖たてやま」への掲載について

だん暖たてやま12月号抜粋

「だん暖たてやま」に、NPO法人の取り組みについて、掲載されましたので、一部抜粋してお知らせします。

出典:リンク先

https://www.city.tateyama.chiba.jp/hisyo/page001655.html

https://www.city.tateyama.chiba.jp/files/300371755.pdf

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応援メッセージ(8)

秀ノ山親方(元大関:琴奨菊)

『館山に土俵を!』をスローガンに活動するNPO法人相撲リージョナル館山イノベーションの皆様の活動に対し、相撲をしたい子どもたちの声に応えるために、応援メッセージを送ります。

相撲は日本の文化に深く根ざし、いつも人々の生活とともにあった相撲。相撲を通して礼儀作法を学び、心身を鍛え、相手を思いやる。日本の心が全て相撲にあると私は思います。

地域の方々に見守られながら、未来ある子供達が夢や目標に突き進める環境作りを整えていける様に応援メッセージを送ります。

元大関・琴奨菊こと 年寄 秀ノ山和弘

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応援メッセージ(7)

阿武咲 関

2022年8月下旬、館山の子どもに会いました。とても笑顔が素敵な子です。

その子どもが相撲をやりたいけど、やる場所がない。これを聞いた時、驚きました。
子どもたちが、やりたいことに取り組めない、諦めなければいけない、悔しい思いでいる。
子どもたちに、そんな思いをさせたくありません。
相撲の普及は、どの地域でも簡単ではありません。
館山市に土俵をつくる活動、少しでもでも相撲を身近に感じてもらえる取り組みと思います。
子どもたちのために、新しいことにチャレンジする、このNPO法人の活動を応援しています。

力士 阿武咲奎也

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応援メッセージ(6)

不知火年寄(元小結:若荒雄)

今年の6月5日、千葉県館山市塩見海岸での【館山どすこいクリーン作戦】に協力させてもらいました。
今、子どもが少なくなっているなかで、どうしたら相撲に興味を持ってもらえるか難しい問題です。
その課題に「挑戦する・挑戦していく」素晴らしい取り組みです。
相撲の普及は、そう簡単ではありませんが、様々な角度から相撲を捉えて進めていくことを応援したい。
これからの館山での相撲普及活動、頑張ってください!応援しています。

阿武松部屋 年寄 不知火匡也

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応援メッセージ(5)

阿武松親方(元・大道)

NPO副代表(左)と阿武松親方(右)

千葉県館山市で、日本の伝統文化に触れながら、身体と心を育てるプロジェクトがあります。
相撲の普及活動を基本としながら、伝統文化や体験活動を同時に行う活動をしています。
それは、類似のものが他には見られなく特色の1つで素晴らしいことです。
その最初の活動【館山どすこいクリーン作戦】に協力させて頂きました。館山の海辺を皆で掃除し、きれいになった砂浜で相撲の体験を行う。
相撲の経験がない、相撲をしたことがない子どもたちや、地域の人たちと笑顔で交流ができました。
何かをゼロからつくり上げていくことは、とても大変ですが、やりがいがあると思います。
これからも、日本には相撲がないとだめだという気持ちをもち、相撲の文化を一緒に守っていきましょう。
NPO法人相撲リージョナル館山イノベーションが行う活動を応援しています。

阿武松部屋 師匠 阿武松健二

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応援メッセージ(4)

力士俳優(元・東桜山) 田代良徳様

私自身も相撲を始めたきっかけは、通っていた小学校に土俵があったからです。

土日になると相撲クラブの子供たちが稽古をしていて、それを見て興味がわき相撲を始めました。

私の人生の大半は“相撲”です。相撲をやっていたから、日本中、世界中の人たちと触れ合うことができ、現在に至ります。

相撲は日本古来の伝統的な文化であり競技です。世界に誇れるものだと私は思います。

未来ある子供たちに本物の土俵の上で相撲を取れる環境を作る今回のプロジェクト。

私も微力ならが応援いたします!

皆様もぜひご協力いただければ幸いです。

力士俳優
元・東桜山
田代 良徳

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応援メッセージ(3)

上野さんじ店主 元力士(尾車部屋) 森下勤勉様

千葉県南部(館山市)に土俵をつくりたいとプロジェクトが進んでいます。相撲をやりたい子どもたちがいる。でも土俵がない。何も無い場所や地域で、ゼロからスタートします。

ゼロから作り上げるなんて、普通ならやらないと思います。でも、子どもたちのために、子どもたちが笑顔になれるよう取り組んでいる姿を見ました。笑顔は皆の力になります。

NPO法人副代表は私の学生時代の同期で、一緒に汗や涙を流した仲間です。このプロジェクトには、夢と大きな可能性があります。こんな時代だからこそ、挑戦する行動力を応援したいです。

子どもたちのために挑戦している仲間に、皆様の温かい支援をお願いします。

上野さんじ店主
元力士(尾車部屋)
森下勤勉

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応援メッセージ(2)

76年モントリオールオリンピック バレーボール金メダリスト 館山スポーツ大使 田村悦智子様

【全ては子どもたちのために】
千葉県で5番目に古い歴史がある館山市。その館山で、日本の伝統文化に触れ、心身を育てるプロジェクトがスタートしています。

子どもたちの足腰・体幹体軸の強さは、全てのスポーツに共通して必要です。私も経験している大切なことです。その足腰を強くするために、相撲をするだけの目的だけではなく、土俵を多目的に活用し、子どもたちの心身の成長やチャンスの場を、この館山につくる画期的な取り組みです。将来、子どもたちの宝物になることを確信しています。

子どもたちの未来のために皆様のご支援をお願いします。

田村悦智子
館山スポーツ大使
76年モントリオールオリンピック
バレーボール金メダリスト