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Donation 活動報告

【プロジェクト目標支援金額達成】皆様ありがとうございます。

NPO法人相撲リージョナル館山イノベーションの太田です。

皆様、本当にありがとうございました。

ご支援者様をはじめ、情報の拡散にご協力いただいた皆様、団体様などすべての皆様に心から深く感謝申し上げます。

皆様のご支援・応援で、『相撲をしたい』子どもたちの声に応えるために、館山に土俵を! この気持ちが通じ、目標金額に達しました。

 171名(代理支援者を含めると200名)にも及ぶご支援者様の「夢」「期待」に胸がいっぱいと同時に、責任の重さを感じております。

ここからは、『プロジェクトの実行(土俵をつくる)』という重大な任務を私たちNPO法人プロジェクトチームは行います。

これからも、引き続きNPO法人が実施するプロジェクトの進行を見守りください。

まずは『お礼』を述べさせてください。 本当にありがとうございました!

そして、ここからは土俵つくりに向けて引き続きよろしくお願いいたします。

2022年11月30日

NPO法人相撲リージョナル館山イノベーション 一同

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Donation 活動報告

館山市広報「だん暖たてやま」への掲載について

だん暖たてやま12月号抜粋

「だん暖たてやま」に、NPO法人の取り組みについて、掲載されましたので、一部抜粋してお知らせします。

出典:リンク先

https://www.city.tateyama.chiba.jp/hisyo/page001655.html

https://www.city.tateyama.chiba.jp/files/300371755.pdf

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応援メッセージ(8)

秀ノ山親方(元大関:琴奨菊)

『館山に土俵を!』をスローガンに活動するNPO法人相撲リージョナル館山イノベーションの皆様の活動に対し、相撲をしたい子どもたちの声に応えるために、応援メッセージを送ります。

相撲は日本の文化に深く根ざし、いつも人々の生活とともにあった相撲。相撲を通して礼儀作法を学び、心身を鍛え、相手を思いやる。日本の心が全て相撲にあると私は思います。

地域の方々に見守られながら、未来ある子供達が夢や目標に突き進める環境作りを整えていける様に応援メッセージを送ります。

元大関・琴奨菊こと 年寄 秀ノ山和弘

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応援メッセージ(7)

阿武咲 関

2022年8月下旬、館山の子どもに会いました。とても笑顔が素敵な子です。

その子どもが相撲をやりたいけど、やる場所がない。これを聞いた時、驚きました。
子どもたちが、やりたいことに取り組めない、諦めなければいけない、悔しい思いでいる。
子どもたちに、そんな思いをさせたくありません。
相撲の普及は、どの地域でも簡単ではありません。
館山市に土俵をつくる活動、少しでもでも相撲を身近に感じてもらえる取り組みと思います。
子どもたちのために、新しいことにチャレンジする、このNPO法人の活動を応援しています。

力士 阿武咲奎也

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応援メッセージ(6)

不知火年寄(元小結:若荒雄)

今年の6月5日、千葉県館山市塩見海岸での【館山どすこいクリーン作戦】に協力させてもらいました。
今、子どもが少なくなっているなかで、どうしたら相撲に興味を持ってもらえるか難しい問題です。
その課題に「挑戦する・挑戦していく」素晴らしい取り組みです。
相撲の普及は、そう簡単ではありませんが、様々な角度から相撲を捉えて進めていくことを応援したい。
これからの館山での相撲普及活動、頑張ってください!応援しています。

阿武松部屋 年寄 不知火匡也

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応援メッセージ(5)

阿武松親方(元・大道)

NPO副代表(左)と阿武松親方(右)

千葉県館山市で、日本の伝統文化に触れながら、身体と心を育てるプロジェクトがあります。
相撲の普及活動を基本としながら、伝統文化や体験活動を同時に行う活動をしています。
それは、類似のものが他には見られなく特色の1つで素晴らしいことです。
その最初の活動【館山どすこいクリーン作戦】に協力させて頂きました。館山の海辺を皆で掃除し、きれいになった砂浜で相撲の体験を行う。
相撲の経験がない、相撲をしたことがない子どもたちや、地域の人たちと笑顔で交流ができました。
何かをゼロからつくり上げていくことは、とても大変ですが、やりがいがあると思います。
これからも、日本には相撲がないとだめだという気持ちをもち、相撲の文化を一緒に守っていきましょう。
NPO法人相撲リージョナル館山イノベーションが行う活動を応援しています。

阿武松部屋 師匠 阿武松健二

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応援メッセージ(4)

力士俳優(元・東桜山) 田代良徳様

私自身も相撲を始めたきっかけは、通っていた小学校に土俵があったからです。

土日になると相撲クラブの子供たちが稽古をしていて、それを見て興味がわき相撲を始めました。

私の人生の大半は“相撲”です。相撲をやっていたから、日本中、世界中の人たちと触れ合うことができ、現在に至ります。

相撲は日本古来の伝統的な文化であり競技です。世界に誇れるものだと私は思います。

未来ある子供たちに本物の土俵の上で相撲を取れる環境を作る今回のプロジェクト。

私も微力ならが応援いたします!

皆様もぜひご協力いただければ幸いです。

力士俳優
元・東桜山
田代 良徳

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応援メッセージ(3)

上野さんじ店主 元力士(尾車部屋) 森下勤勉様

千葉県南部(館山市)に土俵をつくりたいとプロジェクトが進んでいます。相撲をやりたい子どもたちがいる。でも土俵がない。何も無い場所や地域で、ゼロからスタートします。

ゼロから作り上げるなんて、普通ならやらないと思います。でも、子どもたちのために、子どもたちが笑顔になれるよう取り組んでいる姿を見ました。笑顔は皆の力になります。

NPO法人副代表は私の学生時代の同期で、一緒に汗や涙を流した仲間です。このプロジェクトには、夢と大きな可能性があります。こんな時代だからこそ、挑戦する行動力を応援したいです。

子どもたちのために挑戦している仲間に、皆様の温かい支援をお願いします。

上野さんじ店主
元力士(尾車部屋)
森下勤勉

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応援メッセージ(2)

76年モントリオールオリンピック バレーボール金メダリスト 館山スポーツ大使 田村悦智子様

【全ては子どもたちのために】
千葉県で5番目に古い歴史がある館山市。その館山で、日本の伝統文化に触れ、心身を育てるプロジェクトがスタートしています。

子どもたちの足腰・体幹体軸の強さは、全てのスポーツに共通して必要です。私も経験している大切なことです。その足腰を強くするために、相撲をするだけの目的だけではなく、土俵を多目的に活用し、子どもたちの心身の成長やチャンスの場を、この館山につくる画期的な取り組みです。将来、子どもたちの宝物になることを確信しています。

子どもたちの未来のために皆様のご支援をお願いします。

田村悦智子
館山スポーツ大使
76年モントリオールオリンピック
バレーボール金メダリスト

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クラウドファンディング開始のお知らせ

「相撲をしたい」子供たちの声に応えるために、館山に土俵を!

今、館山には相撲をしたい子どもたちがいます。しかし、肝心の土俵はありません。

子どもたちがやりたいと思ったことを諦めなさいと、どうしたら伝えることができますでしょうか?やりたいことがあるけど、できる場所がない。諦めなければならない。この状況を何とかしたい想いです。

皆様と一緒に館山に土俵をつくらせてください!

クラウドファンディングの募集期間は、10/10(月) 07:00 〜 11/30(水) 23:00 です。

https://readyfor.jp/projects/Tateyama_dohyo

皆様からの応援メッセージ

元幕内力士大岩戸 上林義之様

76年モントリオールオリンピック バレーボール金メダリスト 館山スポーツ大使 田村悦智子様

上野さんじ店主 元力士(尾車部屋) 森下勤勉様

力士俳優 元・東桜山 田代良徳様

皆様のご応募をお待ちしております。

また、通常のご寄付は随時受付しておりますので、以下よりご確認いただければ幸いです。